スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

螺旋からのイメージ

螺旋 中

こんばんは。
久しぶりのブログ更新です。
京都は今日は雨模様。
前回の寒〜い季節から時を経て、お彼岸も過ぎ、桜も終わって
GWも残り1日、新緑がますます美しくなる季節を迎えます。

2月の後半に中川青風さんの作品展に出品させていただいたあと、
3月は書文字の仕事に明け暮れ、オーバーワーク気味だったことから
少しからだのリズムがおかしくなってしまって、
4月はワークショップ2件と定例の書の教室の他は
もっぱら自己メンテナンスの期間となっていました。

5月に入り、今月下旬から始まる
「文字美室(Mojibi-Room)『第3回 楽しむ書 作品展』」に向けて、
今はその準備を進めています。

作品展のご案内は、近日中に詳しくさせていただきますね。

今日は4月の自己メンテナンスの期間にひらめいた作品の試作、
「螺旋からのイメージ」をご紹介。
まだ完成じゃないんですけど、私の中では結構イメージが膨らんでいて、
時間ができた時に一気に仕上げようと思っています。

このブログで画像を見てくださった方はどんなことを感じてくださるのでしょうか?
また、この先私がどんな風に作品を仕上げるか想像してみてください。
どんな想像をされても、きっとどれも正解です。

星の数以上にたくさんある「想像」の中から、
私なりにひとつの形に仕上げますので、
どうぞお楽しみに♪

写経の会 その3・その4

2014.2.8 勧進写経 東寺

こんばんは。
京都は雪のちらつく寒〜い一日でした。
大徳寺の屋根屋根もうっすら雪化粧して、
なかなかに趣き深い静かな一日でございました。

そんな中、今日は夜になってしまいましたが、写経の会を開きました(その4)。
ブログには書けませんでしたが、1月の第2土曜にも無事に写経することができました(その3)
娘二人と久しぶりに遊びにきてくれた友人と、
初のにぎやかな写経の会となりました。

私は、私の実家の母の実家のご先祖の供養のため写経させていただきました。
長女は、私の実家のご先祖の供養のため写経してくれました。
次女はマイペースで好きなことをしていました。
友人は、真っ白な半切を前に静かに目を閉じ、
浮かび上がってきた青龍を描いていました。

4人の居る空間は、不思議な静けさと見えないエネルギーに包まれていました。

お疲れさまでした。
完成。


これから近くの銭湯に行って
疲れを癒し、体を温めます。
ほかほかになって教室に戻ったら、
少し遅くまで、話に花が咲きそうな予感です。

「樹」

「樹」

あけましておめでとうございます、というにはちょっと遅いですね…

気を取り直して、
こんばんは。
2014年の1月もはや8日。
初文字美室は1.6(月)にあって、
書き初めもしたんですが、
その件はまた後日に置いといて、と。

今日は今年初の作品制作の記事です。
しかも新ジャンル「アート書」。

一見文字を書いていないように見えますが、
「樹」という文字が書かれています。
プラスαの点画はたくさんありますが、
(色も載せちゃってますし;)
今の私の心の中にある「樹」を、
「樹」という文字からイメージを膨らませて書いてみたものです。

どうやったらこんな作品を思いつくかって???

実はこれ、ちゃんとした目的があって書いたんです。

「樹」の使い方

教室の奥に段ボールを置いているスペースがあるのですが、
窓際に段ボールがあからさまに見えちゃうのがちょっとイヤだな〜と思って、
目隠しが欲しかったんです。
観葉植物などを置いてしまうと床が広く使えないので
吊るす感じがいいな〜と思い巡らせていてひらめきました!

我ながらいい感じ♪

サイズは2尺×8尺。
油煙墨を磨って濃墨と淡墨を作り、
濃墨は羊毛筆、淡墨は白鳥の羽の筆。

色は絵手紙などに使う顔彩。
お榊のお下がりを束ねて筆代わりに。

紙が薄いので2枚重ねて書きました。
案の定、淡墨でビューンと下から上に線を書いている時に
少し破けてしまいました…。
でも、2枚目の紙は無事だったので、
乾いたら上手に貼付けようと思っています。

こんなアート書、体験したくなったらすぐ文字美室へ!
いつでもお待ちしております♪

写経の会 その2

2013.12.14 勧進写経 東寺

こんにちは。
12月も二週目に入って京都は冬本番、
しんと冷える底冷えがの季節がやってきました。
新大宮商店街の店々は、どこも年末に向け忙しそうに立ち働いておられます。

そんな中、文字美では毎月恒例の「写経の会」第2回目を開催。
今回も私ひとりで静かに始まりました。

今日は、先月の友人の17回忌の法要の時に再会した、
友人のご両親と、その家系を思って写経しました。

私の旧姓がたまたまそのご両親(つまり友人の旧姓)と同じで、、
きっとご縁があるのだろうなあと、感じずにはいられません。

丸16年経っても、やはり法要中は胸がいっぱいになり、涙が出てきました。
私の前に座ってらっしゃったご両親も、何度も涙を拭われてました。

時は流れても、その友人への思いは、
みんなの心の中に生き続けることでしょう。

今月も東寺にうかがえますように。
その時にお納めして参ります。

楽しむ書 文字美室(Mojibi-Room) 看板

楽しむ書 文字美室 看板

こんばんは。
今日は「楽しむ書 文字美室」の看板をパネルに仕上げました。
ついこの間まで、半切をタテ半分にした細長〜い紙に文字を書いて
そのままピラッとした状態で、太めのマスキングテープ(白地に葉っぱ柄)を使って
玄関扉のガラスに貼付けていたのですが、
1年あまり使っているとさすがに日光と雨風やホコリで
くたびれてきてしまっていたので、そろそろ替え時かなと。(遅い!!)

パネルに貼るにはやはり裏打ちした方が良い♪
昨日久々にはけを出してきてのりを溶いて裏打ちしました。
*裏打ちの詳細は改めて記事を書きますね。

今のところ、
「写経の会 毎月第2土曜」
「文字美茶論 毎月第3木曜」
って言うのがベニヤ板に貼られて乾くの待ってます。

写経の会 看板裏打ち
文字美茶論 看板 裏打ち

「こども書写教室」「こども文字美室」も揮毫せねば。

             *

文字美室の玄関扉も少しはサマになってきたかな〜?(いや、まだまだ!笑!)

文字美室 玄関扉


文字美室の楽しい雰囲気が、この看板で少しでも伝わってくれるといいな。

そうそう、この前刻った雪模様の印を、いくつか押してみました。
あんまりたくさん押すと気持ち悪くなっちゃいそうで、、
遠慮して押したんですが、遠慮し過ぎ?!
もうちょっと押してもいいかな〜?

あ、「モジビルーム」ってルビも入れた方がいいみたい。
ルビを入れたら印の増やしどころも見えてくるかもですね。

近日中にチャレンジします!

テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

たむらゆき

Author:たむらゆき
京都文字美術研究所(Mojibi) 主宰 書家

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。