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「樹」

「樹」

あけましておめでとうございます、というにはちょっと遅いですね…

気を取り直して、
こんばんは。
2014年の1月もはや8日。
初文字美室は1.6(月)にあって、
書き初めもしたんですが、
その件はまた後日に置いといて、と。

今日は今年初の作品制作の記事です。
しかも新ジャンル「アート書」。

一見文字を書いていないように見えますが、
「樹」という文字が書かれています。
プラスαの点画はたくさんありますが、
(色も載せちゃってますし;)
今の私の心の中にある「樹」を、
「樹」という文字からイメージを膨らませて書いてみたものです。

どうやったらこんな作品を思いつくかって???

実はこれ、ちゃんとした目的があって書いたんです。

「樹」の使い方

教室の奥に段ボールを置いているスペースがあるのですが、
窓際に段ボールがあからさまに見えちゃうのがちょっとイヤだな〜と思って、
目隠しが欲しかったんです。
観葉植物などを置いてしまうと床が広く使えないので
吊るす感じがいいな〜と思い巡らせていてひらめきました!

我ながらいい感じ♪

サイズは2尺×8尺。
油煙墨を磨って濃墨と淡墨を作り、
濃墨は羊毛筆、淡墨は白鳥の羽の筆。

色は絵手紙などに使う顔彩。
お榊のお下がりを束ねて筆代わりに。

紙が薄いので2枚重ねて書きました。
案の定、淡墨でビューンと下から上に線を書いている時に
少し破けてしまいました…。
でも、2枚目の紙は無事だったので、
乾いたら上手に貼付けようと思っています。

こんなアート書、体験したくなったらすぐ文字美室へ!
いつでもお待ちしております♪
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たむらゆき

Author:たむらゆき
京都文字美術研究所(Mojibi) 主宰 書家

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