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楽しむ書 文字美室(Mojibi-Room) 看板

楽しむ書 文字美室 看板

こんばんは。
今日は「楽しむ書 文字美室」の看板をパネルに仕上げました。
ついこの間まで、半切をタテ半分にした細長〜い紙に文字を書いて
そのままピラッとした状態で、太めのマスキングテープ(白地に葉っぱ柄)を使って
玄関扉のガラスに貼付けていたのですが、
1年あまり使っているとさすがに日光と雨風やホコリで
くたびれてきてしまっていたので、そろそろ替え時かなと。(遅い!!)

パネルに貼るにはやはり裏打ちした方が良い♪
昨日久々にはけを出してきてのりを溶いて裏打ちしました。
*裏打ちの詳細は改めて記事を書きますね。

今のところ、
「写経の会 毎月第2土曜」
「文字美茶論 毎月第3木曜」
って言うのがベニヤ板に貼られて乾くの待ってます。

写経の会 看板裏打ち
文字美茶論 看板 裏打ち

「こども書写教室」「こども文字美室」も揮毫せねば。

             *

文字美室の玄関扉も少しはサマになってきたかな〜?(いや、まだまだ!笑!)

文字美室 玄関扉


文字美室の楽しい雰囲気が、この看板で少しでも伝わってくれるといいな。

そうそう、この前刻った雪模様の印を、いくつか押してみました。
あんまりたくさん押すと気持ち悪くなっちゃいそうで、、
遠慮して押したんですが、遠慮し過ぎ?!
もうちょっと押してもいいかな〜?

あ、「モジビルーム」ってルビも入れた方がいいみたい。
ルビを入れたら印の増やしどころも見えてくるかもですね。

近日中にチャレンジします!
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テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

写経の会 〜毎月第2土曜 14:00〜16:00

2013.11.9 東寺 勧進写経

こんにちは。
今日は11月の第2土曜日ということで、
第1回「 写経の会」を開催しました。
開催、といっても今日は私一人だったんですけど。

でも、一人でもあまり寂しさや残念さは無いんです。
これは強がりでもなんでもなく、
自分のやりたいことを淡々と続けたい!というかねてからの私の魂の欲求に応えているので、
むしろ心静かに集中できて、とても癒される感覚がありました。

今日は、学生の時の友人の十七回忌に向け、
宗派を問わずご回向法要をしてくださる東寺に納めるための写経をしました。
塗香で手を清め、深呼吸して心を落ち着けて始めます。

東寺は弘法大師 空海が開いたお寺です。
学生時代、その友人と一緒に『風信帖』の公開を見に行ったのが思い出されます。
精神性の高い、心がスッと清められるような空海の筆跡にとても感動しました。
次はいつ公開されるでしょうね。
若い頃の感性で見るのと、今の私が見るのとでは、
違ったものがあるのではないかと思います。
また東寺で見られるのを楽しみにしています。

書いていると他にもいろいろなことが自然と思い出されました。
故人を思い心静かに時を過ごすということが「祈り」であり、
供養につながるということなのかもしれないと感じました。
この写経が、なくなった友人が成仏して更なる高みに昇っていってくれるのに
少しでも役立ちますように。

常であればお炊き上げしていただくことになるのですが、
東寺は平成35(2023)年の「真言宗立教開宗1200年慶讃大法会」に向け、
国宝 五重塔塔内に、永らく奉納していただけるという
「勧進写経」を呼びかけておられます。
故 榊莫山先生筆の手本が薄く印刷された専用の写経用紙があり、
なぞるだけなので誰でも簡単に取り組むことができます。
私は書家なので墨を磨って筆で書きますが、
一般の方は筆ペンでもいいと思います。
実際、東寺で設けられている写経の場(食堂(じきどう)か、観智院)にも、
筆ペンが置いてありました。

*詳しくは東寺のホームページをご参照ください。
http://www.toji.or.jp/shakyo.shtml

            *

毎月1回、心静かに写経する「写経の会」を、
これからもできるだけ長く続けていきたいと思います。

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

「恭子」印・雪模様の印4点

恭子・雪模様印4点
こんにちは。
やっと「恭子」の印が刻りあがりました。
まあ、、イメージ通りかな。
もう少し線のゆがみがあったり、味わいが出てもよかったか?とも思いますが、
シンプルで使いやすいのもまた良しです。

雪模様の印4つも一緒に押してみました。
これで大きさの違いがわかるかな?

雪模様の印 小・ミニ

雪模様の印ー小・ミニ

こんばんは。
今日は、雪模様の印の小とミニを刻りました。
大きさの微妙に違う雪模様の印が4つできました。
ミニサイズがかわいいな♪と。
「線」の作品にも、大小取り混ぜてたくさん押してみても
おもしろいかも…と思っています。

私は名前を書く時に「Mojibiたむらゆき」と
書くことが多いのですが、その時の「*」の部分をいつもは赤ペンで書いてました。
これからは、この印を使っていこうと思います。

ビューンと線を書きたくなって...

2013.11.4-線

こんにちは。
ようやく秋らしくなって、神社やお寺のお庭の木々も色づき始めている今日この頃。
たむらゆきは日々淡々と、書とともに過ごす日々を過ごしております。
しあわせ♪

先日は、写経をしました。
でも、写真を撮るのを忘れたまま、東寺さんへお納めしてしまいました…。
写経はまたやるので、次の時に画像をアップしますね。

さて、今回は最新作を1点紹介。
昨日夜、パッケージの書文字の仕事を終えた後
無性にビューンと線を書きたくなって、書いたのが冒頭の作品。

文字は書いていません。
「線」のみ、です。
これって書なの?と思われる方もあるかも知れませんが、
これも「書」なんですよ。
文字を書かない書のことは『墨象(ぼくしょう)』とか
『非文字書(ひもじしょ)』と言ったりするようです。

「書は線の芸術」とも言われるのですが、
筆で書く線には、いろいろな表情や意思を盛り込むことができます。
今回の作品は、秋の夜長に私の中で言葉にならない何かが沸々とわいてきて、
ビューンと線を書きたい!という思いになって現れ、書かれたという感じでしょうか。
私にも、私の中の何を表しているのかははっきりとはわからないんですが、
見ているとなんだか心地いいです。

作品名もとりあえずは「線」としました。
後日、何を表しているのかわかったら、
あらためて命名するかも知れません。

あなたはこの作品を見て、何を感じますか?
何を感じても、正解です。
じっくり眺めて何か感じてみてください。
もしよかったら、感想をコメントでお寄せくださいね。

            *

仕上げに、この前に刻(ほ)った雪の模様の印を押そうかと考え中。
裏打ちもしてみようかな...
印を押して裏打ちすると、書作品は表情をガラッと変え、
よそ行きの顔になるのですよ。

*使ったもの*
羊毛長鋒
油煙墨
濃墨(墨液)
四尺単宣(半切)

プロフィール

たむらゆき

Author:たむらゆき
京都文字美術研究所(Mojibi) 主宰 書家

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