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線・線・線...

納得の線を目指して


こんにちは。
蝉の大合唱が毎日続く、暑い京都でブログ更新です。
みなさま、お健やかにお過ごしですか?

私たむらゆきは、淡々と自分のペースを保ちながら、
毎日作品制作に意識を向けて過ごしております。

文字を書かない書の作品に取り組もうと決めて
もう数ヶ月になろうかと思うのですが、
納得のいく線だけで作品を書くのはかなり難易度が高いです。
作品が大きくなればなるほど、腕のストロークだけでは
紙面の端から端まではいかないので、当然足を使って移動しながら
書くということになるのですが、
これがまた、紙と筆とが上手く噛み合わないんですわ…

イメージはできているので、
あとは書いて書いて、、
「ハックション!」とくしゃみが出るように、
納得の一枚ができあがるのに期待!

心折れないように、日々瞑想状態で
淡々と行きます…。
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ゆらぎ

ゆらぎ

こんにちは。
今日から7月です。
一年の後半、気を引き締めて作品制作に集中していきたいと思っている
Mojibi*たむらゆきです。

後半戦初日、かねてからイメージしている
「線」の作品を1枚書いてみました。

柔らかい羊毛長鋒の小さな筆で、
紙をつかんだきりりとした線で
細くしなやかな曲線をたくさん書いて
白い紙に心地よい空間を作り出したいな〜と
目論んでいるのですが、、、

何となく、のイメージは表現できているのですが、
線が甘い甘い甘い………(泣;)

線を、鍛錬していきます。

暁課題 5月(6.16〆)

暁課題 2014.5.16〆

こんばんは。
夕方から雨が降り出しました。
いつまで降るのかな〜。

雨の日は、紙と墨との相性がちょっと悪い。
最近、書写教室の中学生もその辺のことを感じられるようになってきて、
いっちょまえに「今日は墨の調子が悪い!」などと
つぶやきながら課題を書いています。

長く続けていると、微妙な湿度の変化も感じ取れるようになり、
それにどう対処するのかも、これから徐々に自分なりに
工夫して体得してくれることでしょう。

楽しみなことです。

うれしくなって、
私も久しぶりに条幅の課題をイッパツ書いてみました。

はい、その通り、一枚だけです。

本(暁)に載ってる参考手本を見て書いたので
オリジナル作品ではありませんが、
潤渇や文字の配置など、まあまあうまく行ったので
これでオッケーとします♪

条幅漢字、ただいま1級。
続けて出して、級をあげていきま〜す。

螺旋からのイメージ

螺旋 中

こんばんは。
久しぶりのブログ更新です。
京都は今日は雨模様。
前回の寒〜い季節から時を経て、お彼岸も過ぎ、桜も終わって
GWも残り1日、新緑がますます美しくなる季節を迎えます。

2月の後半に中川青風さんの作品展に出品させていただいたあと、
3月は書文字の仕事に明け暮れ、オーバーワーク気味だったことから
少しからだのリズムがおかしくなってしまって、
4月はワークショップ2件と定例の書の教室の他は
もっぱら自己メンテナンスの期間となっていました。

5月に入り、今月下旬から始まる
「文字美室(Mojibi-Room)『第3回 楽しむ書 作品展』」に向けて、
今はその準備を進めています。

作品展のご案内は、近日中に詳しくさせていただきますね。

今日は4月の自己メンテナンスの期間にひらめいた作品の試作、
「螺旋からのイメージ」をご紹介。
まだ完成じゃないんですけど、私の中では結構イメージが膨らんでいて、
時間ができた時に一気に仕上げようと思っています。

このブログで画像を見てくださった方はどんなことを感じてくださるのでしょうか?
また、この先私がどんな風に作品を仕上げるか想像してみてください。
どんな想像をされても、きっとどれも正解です。

星の数以上にたくさんある「想像」の中から、
私なりにひとつの形に仕上げますので、
どうぞお楽しみに♪

ビューンと線を書きたくなって...

2013.11.4-線

こんにちは。
ようやく秋らしくなって、神社やお寺のお庭の木々も色づき始めている今日この頃。
たむらゆきは日々淡々と、書とともに過ごす日々を過ごしております。
しあわせ♪

先日は、写経をしました。
でも、写真を撮るのを忘れたまま、東寺さんへお納めしてしまいました…。
写経はまたやるので、次の時に画像をアップしますね。

さて、今回は最新作を1点紹介。
昨日夜、パッケージの書文字の仕事を終えた後
無性にビューンと線を書きたくなって、書いたのが冒頭の作品。

文字は書いていません。
「線」のみ、です。
これって書なの?と思われる方もあるかも知れませんが、
これも「書」なんですよ。
文字を書かない書のことは『墨象(ぼくしょう)』とか
『非文字書(ひもじしょ)』と言ったりするようです。

「書は線の芸術」とも言われるのですが、
筆で書く線には、いろいろな表情や意思を盛り込むことができます。
今回の作品は、秋の夜長に私の中で言葉にならない何かが沸々とわいてきて、
ビューンと線を書きたい!という思いになって現れ、書かれたという感じでしょうか。
私にも、私の中の何を表しているのかははっきりとはわからないんですが、
見ているとなんだか心地いいです。

作品名もとりあえずは「線」としました。
後日、何を表しているのかわかったら、
あらためて命名するかも知れません。

あなたはこの作品を見て、何を感じますか?
何を感じても、正解です。
じっくり眺めて何か感じてみてください。
もしよかったら、感想をコメントでお寄せくださいね。

            *

仕上げに、この前に刻(ほ)った雪の模様の印を押そうかと考え中。
裏打ちもしてみようかな...
印を押して裏打ちすると、書作品は表情をガラッと変え、
よそ行きの顔になるのですよ。

*使ったもの*
羊毛長鋒
油煙墨
濃墨(墨液)
四尺単宣(半切)

プロフィール

たむらゆき

Author:たむらゆき
京都文字美術研究所(Mojibi) 主宰 書家

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